windows標準コマンドプロンプトで.cファイルをコンパイルなどする云々~vs2015~
備忘録です。もう「なんでcl使えないの~~~」ってならないための。
<前提>
・自分の環境はVs2015(他では試してません)
1.VS2015で新規プロジェクト選択
2.『Visual C++』を選択
ーここでインストールされていない場合
『install 云々』と書いてあるので選択しインストール
(完了するとこの時点で『開発者コマンド プロンプト for VS2015』にて
clコマンドが使えるようになっているはずです。)
3.ProgramFile(x86)
[\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 14.0\VC\bin]
をシステム環境変数の『Path』に追加する
4.コマンドプロンプトを起動し、『cl』と打つと
『使い方~』と表示される。
これで使えるはず。これで環境整える時点で投げ出すことはなくなるだろう。
これだけじゃ不便なので作業フォルダ変えるなりなんなり。
==終わり==
(追記)
環境が整ったあと、いざコンパイルしようとして
『~~インクルードパスが設定されていません』
とかって出てしまった件についてはどうにかしてからのお話...